甲子園名物かち割り

関西地方にお住まいの方は、たとえ巨人ファンの方でも(笑)甲子園球場の名物のひとつに「かち割氷」は知っていると思います。

ただ単に粗く砕いた氷片がビニール袋につまっただけの商品ですが、もう40年以上の歴史があります。

真夏の炎天下まず体に当てて涼をとった後、溶け出した冷たい水をストローをさして飲みます。

元々はかき氷だったものを、蜜がベタベタするというお客の不満をもとに氷をそのままビニール袋に入れて売ったのが始まりです。

昔は金魚すくいのきんちゃく袋からえたアイディアということで、上の口がキュとしまってましたが、今は写真のようなスタイルです。


中身の氷は氷屋さんが丸2日掛けて作る純氷なので硬くて溶けにくく、約30分間楽しめます。

でも最近は凍らせたペットボトルの飲料水が売られているので
売上は最高時の3分の1にまで減少してしまったらしいです。

でもやっぱり、残したい甲子園の夏の風物詩ですよね。



かちわり氷.jpg
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